12月27日
なんばで忘年会を開催しました。
OBも参加しました。
今年もお疲れ様でした。
大阪公立大学工学部渋田昌弘准教授のホームページにようこそ。当グループではナノマテリアルの創成と機能観測に関する研究を推進しています。
大阪公立大学工学部渋田昌弘准教授のホームページにようこそ。当グループではナノマテリアルの創成と機能観測に関する研究を推進しています。
12月27日
なんばで忘年会を開催しました。
OBも参加しました。
今年もお疲れ様でした。
12月13-14日、第35回光物性研究会(大阪公立大学杉本キャンパス)に参加しました。
発表者は以下のとおり
楊震宇, 渋田昌弘, 金大貴,
“水熱合成法によるCdSe量子ドットの作製”
吉本知史, 渋田昌弘, 金大貴,
“Layer-by-layer法によるZnSe量子ドット超格子の作製と量子共鳴の観測”
西田猛斗, 岡本潤哉, 西村悠陽, 渋田昌弘, 金大貴,
“水熱合成法により作製したMnドープナノ粒子における濃度消光の抑制と発光強度の向上”
皆さんお疲れさまでした
皆さんお疲れさまでした。
11月3-4日 白鷺祭で量子ドットの発光と光の性質に関する出展を行ないました。アンケート回答者だけでも140名参加の盛況ぶりでした。
M. Shibuta, T. Ohta, T. Kamoshida,K. Yamagiwa, H. Tsunoyama, T. Inoue,
T. Masubuchi, A. Nakajima, “Photoemission Spectroscopy and Microscopy for
Ta@Si16 Superatom and their Assembled-Layers”
Nanoscale 16, 2024 (open access)
doi.org/10.1039/D4NR02778G
10月某日 実験装置を広い実験室に移動しました。
鎌田 一輝、金 大貴、渋田 昌弘
"半導体量子ドット薄膜を光増感剤とした表面プラズモン伝搬の高精度イメージング"
皆さんお疲れさまでした。
研究室旅行でみんなで琵琶湖に行きました
光機能工学研究室(金・渋田)のOB会を天王寺でやりました。
2024年度版大阪公立大学工学部のパンフレットに写真が載りました。
M. Shibuta, A. Nakajima, “Imaging of Ultrafast Photoexcited Electron Dynamics
in Pentacene Nanocrystals Grown on Graphite Substrate”Nanoscale 16, pp.
12397-12405 (2024). Selected as a Back Cover
新しい光電子アナライザーの取り付けを行ないました。
公益財団法人 村田学術振興財団 研究助成(自然科学)に採択されました。
Universität Marburg (Germany)のProf. Ulrich Höfer先生の研究室に訪問し渋田が発表をしました。
M. Shibuta
“Vibronic and Excitonic Fine Structures in 2PPE Spectra for Polyaromatic
Molecular Thin Films”
Special Seminar SFB1083, June 4, 2024, Universität Marburg, Germany (Oral)